6: 《一般質問》 【日高 章委員】 有機農業を推進するために生産技術の安定が特に重要になると考えるが、昨年6月定例議会の本委員会で、化学肥料の高騰対策について質問したところ、中長期的な対策として、農業総合試験場等において、有機農業の研究開発を進めるとの答弁があった。
松尾統章委員、佐々木允委員、お二人を指名いたしますので、よろしくお願いいたします。 以上で、本日の議事は全て終了いたしました。 これをもちまして、建築都市委員会を閉会いたします。 どうもありがとうございました。
3: 【丹羽洋章委員】 県内の新幹線停車駅は、名古屋駅、三河安城駅、豊橋駅の3駅であるが、豊橋駅と三河安城駅については未設置である。 豊橋駅では、約1年間で2人が通過車両の線路に入り、亡くなっている。
7 ◯松尾統章委員 今、環境アセスの準備書の手続が、間もなく終わるとの説明がありました。残るは、最後の四段階目の評価書の手続でありまして、環境アセスが円滑、適切に終了することを、まず期待したいと思っています。
26: 【日高 章委員】 令和3年度決算に関する報告書の171ページにある海外スタートアップ支援機関連携推進事業費について伺う。 2024年10月のSTATION Ai開業に向けて、大村秀章愛知県知事が率先して海外のスタートアップ支援機関と覚書等の締結をするなど、連携事業を進めていると認識している。
選択 1 : 【日高 章委員
16: 【日高 章委員】 令和3年度決算に関する報告書の43ページにある女性の活躍企業取組支援事業費について、女性の活躍促進に向けて取組を積極的に実施する企業等を、あいち女性輝きカンパニーとして認証するとある。
19: 【日高 章委員】 令和3年度決算に関する報告書239ページ及び333ページの部活動指導員配置事業費及びその補助金について伺う。 地域移行に当たっては、地域人材を採用するため人材バンクの創設も視野に入れていると聞くが、このような人材をどのように採用したのか。
22: 【丹羽洋章委員】 レッカー業団体との防災訓練について伺う。 南海トラフ地震のような大規模災害時には、関係機関と連携しながら瓦礫等で塞がれた道を切り開き、緊急車両の通行を確保する道路啓開を迅速かつ適切に行う必要があると思う。そうした道路啓開では、道路に放置されている車両をレッカー車にで移動させる必要が生じるケースも想定される。
10: 《一般質問》 【日高 章委員】 本年7月、農林漁業の持続的な発展を図ることを目的に、環境と調和のとれた食料システムの確立のための環境負荷低減事業活動の促進等に関する法律が施行され、生産者が実施する環境負荷の低減を図る事業計画の認定制度が創設された。
選択 4 : 【日高 章委員
27: 【丹羽洋章委員】 本県土木技術職員の採用実績とリクルート活動の状況について、本年度の県の土木技術職員の採用は、採用予定者数が約40人に対して、受験者数が35人と採用予定者数より少ない。合格者数が29人、合格倍率が1.2倍と、合格者より不合格者のほうが少ないという状況である。そのうち採用が23人、辞退が6人、辞退率は20.7パーセントと聞いている。
選択 1 : 【日高 章委員
そこで、手元の議会運営委員会の運営に関する申合せ及び交渉団体についての申合せに基づき、本委員会の理事には、藤原宏樹委員、山下智也委員、丹羽洋章委員、天野正基委員、黒田太郎委員、市川英男委員を指名する。 予定した協議事項は以上である。
2 理事の選任について (結 果) 藤原宏樹委員、山下智也委員、丹羽洋章委員、天野正基委員、黒田太郎委員、 市川英男委員が指名された。
松尾統章委員、井上忠敏委員、お二人を指名いたします。よろしくお願いいたします。 以上で、本日の議事は全て終了いたしました。 これをもちまして、空港・交通インフラ調査特別委員会を閉会いたします。 ありがとうございました。